怪我が元で病気になり6年。収入はなく治療費が生活を圧迫していました。

怪我が元で病気になり6年。収入はなく治療費が生活を圧迫していました。身体が思うように動かなくてみじめでした。毎日が痛みとの戦い。将来に絶望する不安。そんなときはいつも娘に助けられました。障害年金は、娘が教えてくれました。そして3ヶ所の社労士へ相談。でも病名を告げると「対象外」とか、次の所は「後日電話する」と言っても連絡は来ず、最後は「たぶん無理。どうしても手続したければもっと悪くなってから考えたら。」と告げられました。みじめで寂しく、相談したことの後悔で涙が出ました。
でも諦めきれず友人に相談したら、松原社労士を紹介されました。
初めて松原さんに電話した時は(また断られるかも)と不安でした。でもそれはすぐ吹き飛びました。松原さんは私の身体を気遣ってくれて、遠方なのに自宅で話をしてくれました。そして力強く「やってみましょう」と言ってくれました。行動力に元気をもらって、私も負けずに頑張らないと、と思えました。
そして4ヶ月後年金証書が届きました。嬉しくてすぐ松原さんにお知らせしたら、一緒に喜んでくれましたね。ずっと不安で消極的だった私も、前向きな気持ちになれました。
感謝の気持ちでいっぱいです。